子どもとバスケットボール

現在、長男次男と一緒にバスケットボールを楽しんでいます。
一緒に楽しんでいるとは言っても、子どもの通っている小学校のバスケットボールチームの指導をしているという立場なので、教えているだけで一緒にプレーはできていません。

一緒にプレーする楽しみは、やはり中学生くらいまでになってからなんでしょうか。
でもその頃には自分の体も随分と衰えていそうで・・・ジレンマを感じますね。
そのためにも日々のトレーニングをがんばらねば!

我が家で子どもがバスケットボールを始めたのは今から3年~4年前になります。
元々自分が独身時代から結婚&出産を経てバスケを続けていたこともあって、子どもたちは小さな頃から体育館でボールに戯れてはきていますし、父親が仲間たちとボールを追いかけている姿も長いこと見てきています。

自分の他にも同じようなにバスケしながら子育てをしている家庭って周りに多いんですが、意外と子どもがバスケを始めるケースって少ないんですよね。
そういう意味では、我が家は2人ともバスケをすると決めてくれて、父親としては嬉しい限りです。

ただ、一緒にバスケを楽しむだけじゃなくて、指導する側に入ると・・・そうもいきません。
バスケに対して上手くなろうとする姿勢だったり、チームメイトとの協調性だったり、ついつい我が子の事が目に止まってしまうし、ついつい厳しく当たってしまいます。

やっぱり、コーチの息子だからと甘やかしているように見えるってのはチームの士気的に良くないじゃないですか。なので必要以上に厳しくあたってしまっているなーと思いつつも、甘やかせない親心だったりします。
都合のいい考えではありますが、長男と次男には、甘えず腐らずバスケットボールに関わってもらいたいと思っています。

コーチとしての自分は厳しく当たっている反面、学校外での完全にプライベートなバスケの場では自由に楽しく子どもとバスケができるように心かげています。
もちろん上手くなって欲しいという気持ちはありますが、まずはバスケットボールを心から楽しむ事が大事ですもんね。

長男は非常にコツコツ練習するタイプで、型にはまったバスケを好む傾向があります。
実際に試合などをしていても、目標や役割がハッキリしていて、なおかつそれが上手く機能しているときに良いパフォーマンスを発揮します。
逆に想定外のことやタイトなディフェンスに弱いです。1度自分の目指す流れが断ち切れてしまうと気持ちの切り替えが遅く、自分で悪循環を繰り返すところがありますね。

次男は逆に自由奔放なプレーが多く、勢いや流れのある中でよいプレーをすることが多いです。
勝ち負けに関係なくプレーにムラがあって、大当たりするときと大外れするときがありますね。
ポジティブに考えると、チームの悪い流れを変えるようなプレーができるとも言えますし、逆に言うとつまらないプレーで相手チームに勢いを与えてしまうこともありそうです。

まぁ面白いくらいにタイプの違う2人なので、見ている方としては楽しいですが・・・
いったいどこまでバスケを続けてくれるのか、そこが父としては心配です。