アウトドア遊びと虫さされ

ここまでアウトドア遊びや軽登山についていくつかお話してきましたが、楽しいだけじゃなくいくつか問題点もあります。
それは虫さされと日焼けです。
日焼けについては改めて語らせてもらうとして、今回は虫さされのお話を。

私は子どもの頃から人一倍虫に刺されやすいタイプでした。
小学校の頃、地域のキャンプに参加したときは全身数十箇所の虫さされを作って帰宅し、両親をビックリさせたそうです。もちろん周りの皆が虫さされの被害にあっているわけではなく、ひどいのは私だけでした。

大人になってからも傾向は変わらず、友達や家族と外に遊びに行っても基本的に虫にさされるのは私だけなんです。
ポジティブに考えれば、身を挺して家族や友達を虫から守っているともいえるのですが、壮絶な虫さされの痒みと戦う身としては穏やかじゃありません。

なので外に出るときの虫よけ対策は入念です。
初級編は玄関先の掃除などですね。我が家の前には排水溝があって、絶えず水があります。
水があれば自然と蚊が沸く訳で、我が家の玄関先では常に蚊の大群が待ち構えています。
玄関先の掃除はもちろん、ゴミ出しや玄関先の立ち話でも油断はできません、あっという間に(私だけ)大量の虫さされ跡を残すことになります。
基本的には蚊取り線香に虫よけスプレーで対応しますが、そうもいかない時はスピードで勝負です!
とにかく立ち止まらないように動きながら手早く用事を済ませて家に戻ります(笑

中級編は軽い外遊びです。
具体的に言うと藪蚊ですね、家の周りにいる蚊とは獰猛さが違って、とにかく少しでも肌の露出を見つけると襲い掛かってくるばかりでなく、少々の衣類なら貫通して血を吸ってきます。
自分の趣味の世界で言うと、子どもや友人との昆虫採集の時などが当てはまるのですが、長袖長ズボン&帽子の着用はもちろん衣類の上からも入念に虫よけスプレーをします。
そして露出している顔などにもシッカリスプレーします。
また少しでも露出を減らすために首タオルの着用なども重要です。
ここまでやれば、ほぼ虫に刺されることはありませんが・・・異様な見た目になります(笑

上級件になるとシチュエーションは軽登山になります。
ここまでくると相手は蚊だけでなく、アブ・ブヨ・ハチなど数え切れません。
そして蚊用の虫よけスプレーが効かなくなってくるので、ある意味刺されても止む無しな状況となってきます。
当然中級レベルの装備は整えますが、ここからは刺されたときの対応まで準備するようになります。
具体的に言うとポイズンリムーバーですね。
今までブヨに刺されても応急処置ができず、下山してから猛烈な腫れと痒み&痛みに悩まされていましたが、ポイズンリムーバーを使用してからは程度が随分軽くなりました。
まぁアブにしろブヨにしろ、結局刺されるのは私だけなので自分専用品になっていますが、もし自分以外の誰かが指されたケースを考えると、外遊びする時は常にカバンに入れておきたいものです。